それでも

完全自己満足のCH二次創作ブログです。 想いのままに書き散らかしています。

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2015

声をきかせて(6)

「教授、さっきの」香をかずえちゃんに任せ、別室に移った教授に俺は口を開いた。「さっきの“間”、お前はどう思う?」教授の問いの後に見せた香の一瞬の間。『そうか。じゃあ余計な心配事は減って夜はぐっすりじゃのぅ?』戸惑いというより何かを。「何かを思い出しているような感じがしました」「うむ・・・」教授はひげを撫でながら目を閉じる。「最近、特に変わったことはないと言っておったな」「はい」「それは、お前に恋人が...

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